今日は、ちょっと重い、そして長い話になります。
(「重い」って言ってもキキの体重のことではありません。(笑))
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つい最近になって読ませてもらうようになったlizismさんのところで、昨日、ある考えさせられてしまう記事を読みました。
今日はその話を書きたいと思います。
ブログの性質上、記事が古くなるとどんどん下のほうに流れていってしまいますので、直接記事へのリンクもしておきます。
ここと、もうひとつここです。
リアルファー、ってもちろんご存知ですよね?
フェイクファーとは反対の、本物の毛皮のことですね。
その、本物の毛皮の生産に関する実態を紹介し、毛皮の不買運動を展開しているサイトがあります。
lizismさんのところで書かれていたのは、その運動に関することでした。
一番下にリンクを貼っておきましたので、もし興味を覚えられた方は、見てみてください。
(文章だけでも十分にショッキングな内容ですので、敏感な方は読まれないほうがいいかも・・・)
最初、このサイトの内容を読んだ時、本当に衝撃を覚えました。
「生きたまま・・・犬やネコまで・・・」
まさしく、感情にダイレクトに訴える内容でした。
そのサイトからさらにリンク先に、紹介の画像が載せられたところがあったのですが、私にはとてもその絵を見ることは出来ませんでした。
許せない気持ちと、悲しい気持ちと、純粋なショックと、そういうのがごちゃごちゃになった複雑な思いでした。
そしてその事実を知らずに今までリアルファーを買っていた自分、いや知らずとも、リアルファーの裏には生き物の命が犠牲になっていると言う当たり前なことを想像することが出来なかった自分・・・
ただ、1日たって少し気持ちも落ち着き、冷静に捉えられるようになってきて、少しだけ感じ方が変わってきました。
(単なる感情の問題から、理性で考えられるようになった、と言うほうが正確かも?)
まず問題なのは、なにも「犬やネコ」だから、ではありません。
どんな動物だって、単に毛皮にされるだけで殺されてはいけないのです。
ネコという言葉が出てきてしまうと、「もしこのキキが・・・」と想像してしまうだけの、リアルな説得力はありますけど、本当はそれは本質ではないのだと。
私は、肉を食べます。
キキのキャットフードにも、肉が原料として入っています。
それらの行為は、生きていくためです。
(もちろん、「生存のための必要最低限」以上の量を食べてしまっているのは否めないですが。)
それに対し、毛皮と言うのは、一部の人たち(エスキモーとか?)以外の場合は単なるファッションに過ぎません。
ファッションの為に、たった一着のコートの為に、何十もの動物の命を犠牲にする・・・
それ自体が許されないものです。
犬だろうと、ネコだろうと、ウサギ、ミンク、キツネ・・・みんな、同じようにかけがえのない命ですよね。
それと、「生きたまま」という残酷さに関する記述がありますが、もしかしたらこれはほんのごく一部の悪質な業者だけで、他は良心的(???)な処理をしているのかも知れません。
でも、仮にごく一部の業者であったとしても、それが事実としてどこかで起きていることなら・・・
救ってあげたい、という気持ちは、何ら変わることはないです。
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ここまで我慢して呼んでくださった方には、本当に感謝します。
この文章と、さらに一番下のリンク先の記事を読んで(或いは読まないと言う選択肢もあります)、どう判断するかはお任せします。
ですが、私は今後、リアルファーを買わない決心をしたことは間違いなく(知らないうちに使われている可能性もあるので、絶対に買わない、と言い切れないところはありますが)、そう決心したこと自体がまずは私に出来る大切な一歩であり、またこの運動が、出来るだけ多くの方に広まることを望んでいる、というのも事実です。
私たちの知らないところで、これ以上悲劇が繰り返されないように。

P.S.
「ボクも、リアルファーは買って欲しくないなりな。」

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